書評:英語を続ける技術

By | 2012/11/28

感想

難しいことは全然なくむしろできるだけ具体的な説明に努めていた感がありました。といって具体的にあーしろこーしろと書いてあるわけではなく、精神論や論理的な話が多い印象があります。
精神論というと根性論で使えなそうなイメージがあるけども、個人的にはうまくいかないからといって自分の能力に落ち込む必要はないという主張についてはかなり納得でき励みになった。というのも英語の勉強はどうしても長期戦になるので続ける必要があるがなかなか上達しない。これはけっこうきつい。仕事忙しくてできないとかしばらく勉強してたけどもう止めたという同僚もいっぱい知っている。
自分もくじけそうな気になっていたけどまた続ける気になった。

この本は本気で英語の勉強をする前に読むべき本かもしれない。

個人的なお気に入りのポイント

  • 気持ちが向くようにやる。向かないなら方法を変える
  • 同時に複数のことをやらない(英語を聞きながら、日本語に直して理解するとか)
  • 日本語が学習の邪魔をしてしまう

 

最近の自分のテーマは以下のような感じで、続けるためにあれこれやっています。

  • 日常に紛れ込ます
    音楽を洋楽にするなどから始まり、映画を見るときは字幕版で見る、この本に書いてあった1日1word覚える(意外に続いてます。分かりきった単語を調べてもちょっと解釈が違っていたりして日々発見があって楽しい。1wordという気楽さも手伝っている。)メルマガを購読する(ここ参考http://togetter.com/li/411884
  • 実生活に役立たせる
    ネットの英語記事を読む。難しい単語も結構あるので挫折しないように関心のある内容で短めの文章でを探して1日1記事は読む。
    英語の本で勉強する。これはプログラマな自分だから有利なのかもしれないが技術書はけっこう同じ表現も使うし図があったりコードがあったりして読めなくても分かることがけっこうある。しかも内容が詳しかったり、情報が速かったりしてかなり有利でお勧め。少し大変だけどモチベーションは高い。
  • 自分で発音が出来なければ聞こえない
    と自分なりに考えて思ったことと、宇田式30音トレーニングのような主張をされていることもあってリスニングは自分で発音できることを重視している。そういえばなんとなくいつもより映画の言葉が(意味が分からないが)聞こえている気が・・。

 

 


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