スマフォのマルチプラットフォーム環境まとめ

By | 2016/10/20

スマフォのマルチプラットフォーム環境について調べたのでまとめました。

ゲーム系であれば昔からPlayStationとかXBOXとかWiiとかいろんなプラットフォームが存在していたのでマルチプラットフォームで作るという志向はもともとあったのですが言語は C++だけで問題なかったのでそれなりに対処しやすかったです。

しかしブラウザ、スマフォの時代になって言語から違うことになって状況が変わりました。スマフォが出始めた当初はできるだけC++で共通コードを使って一部をプラットフォームそれぞれに合わせて作る形を取っていました。

しかしiPhone3Gが出て8年が経過した最近では1つの開発環境から複数のプラットフォームのコードを出力して作る形に流れてきているようです。

そんなわけで開発環境を調べてみました。
かなりざっくりですみませんm(_ _)m

主な出力
プラットフォーム
開発環境 言語 特徴
Unity Windows
MacOSX
iOS
Android
他多数
Windows
MacOSX
C#
JavaScript
Boo
主に3Dゲームを作るのに適している。
ある程度無料。
Cocos2Dx Windows
MacOSX
iOS
Android
Windows
MacOSX
C++
Lua
JavaScript
ゲームに特化している。
オープンソース。
無料。
C++で作られているから早い。
Delphi Windows
MacOSX
iOS
Android
Windows Object Pascal
C++
OSネイティブのAPIをサポート。すべてOpenGLでUIを描画。
caede Windows
iOS
Android
Eclipse Plugin Curl 画面が開発が得意。
価格が高い。
Monaca Windows
iOS
Android
Web
(VisualStudio)
HTML5
CSS
JavaScript
HTML5を元にネイティブアプリを制作。
VisualStudioでの開発環境がある。
Xamarin iOS
Android
Windows
MacOSX
(VisualStudio)
C# フルネイティブなのでネイティブな部品そのものが出せる。
VisualStudioでの開発環境がある。

 

こう見るとUnityは突出してマルチプラットフォームを推し進めているのがよく分かる。それにたくさんマルチプラットフォームで開発できる環境が整ってきたという印象。
それぞれに特徴があるので、折合うところを探して使っていきたいです。

 


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