もう数か月前に読んだ本ですが書評を書きます。
というのも読んだすぐ後では読みやすいが実際の業務ではあまり見返すことはないかなと思っていたのですが、実際の業務で使うようになって、あれどうだっけな?と思ったときに助けられることが多く、ちゃんと的を絞られた良い本でした、という話です。
大体書いてあること
- ルーティング
- コントローラ
- ビュー、Blade
- プロバイダ
- ミドルウェア
- バリデーション
- DBクラス
- マイグレーション
- シーディング
- Eloquent
- セッション
- ページネーション
- 認証
- ユニットテスト
基本的なことばかりですね。始めてLaravelを触る人は一通り知っておくべきことばかりです。
とはいえこの本を読んだらもう大丈夫というわけではまったくありません。ある程度キーワードは手に入っているので公式サイトやグーグルなどで調べてみるともっと詳しく書いてあります。本を読んだ人は調べながら何か作ってみると問題意識を持ちながらより深い知識を得られるでしょう。
僕の場合は業務で使えたので調べながら進めてLaravelについてより深い知識を得られました。割とキーワードとそのキーワードがどの辺の話なのか知っていることは重要ですね。(DIとかコンテナとかプロバイダーとか)
この本で一点残念だなと思えるのは、同じファイルを修正して書くように進めるため基本的なサンプルが上書きされてしまい後で参照できない点です。個人的に名前を変えながらサンプルを書いてみていましたがうまくまとめられていないためわかりにくくなってしまいました。
勉強になるサイト
Laravel5のアーキテクチャから学ぶより良いクラス設計