Profile

自己紹介

プログラマをやっております。

ゲーム業界でゲーム開発を3年ほどやっていました。といってもゲーム開発そのものというより、そこで使われるライブラリの開発、保守作業が多かったですが。

そのあと会社の創業を手伝って4年ほど働いていました。ゲーム製作で使われるツールを作ったりそのライブラリの開発をしたり、カンファレンスへ商品の展示、販売の補助的なことをやったり、お客さんのもとへ行って製品の技術的な話をしたり、不具合の解消をしにいったり。
九州へ行ったときのもつ鍋はうまかった。
サンフランシスコでやってるGDCというのも行きましたがやっぱり英語使えるようになりたい。世界は間違いなく広がる。あと1週間ほどの滞在でしたがそれだけでもちょっと英語脳になる。人の会話をものすごく頑張って聞こうとするし、しゃべる言葉をどうやって英語で話したらいいか考えるし。やっぱり英語漬け重要。

その後少しの間個人で活動していました。結局また会社員生活へ戻るのですが、その間個人事業とかいろいろやろうとしてましたがうまくいかず。何がキツいかといえば、時間管理や日々消費していくお金への不安、孤独感など、うまく制御できませんでした。今思えばあまりに無策だったなと思います。

そしてゲーム会社へ入りました。今度は実家の山梨に帰ってきての再出発です。やっぱりゲーム開発に心残りみたいなものがあって、今度はゲームそのものをちゃんと作りたいと思いました。←いまここ

 

●逆引きPHPについて
PHPは関数によって引数があまり直感的ではないと感じたので、勉強がてらにちょっとまとめました。注意点やテクニックのようなものも載せていければと思います。

 

最近はゲーム以外に、人工知能やIoTなんかも面白いなーと興味が発散中。

 

使用言語

C++:ゲームとかそのライブラリ作るときとかで使用しました。
C#:Windowsのツール作るときとかに使用してました。
Ruby:Windows上でゲームやツールなどのテストの自動化やちょっとした動作をさせるのに使用してました。
Objective-C:iOS用のアプリを作るときに使用してました。
PHP:ソーシャルゲームを作ったときに使ってました。データベースアクセス用のAPIとして使ったり、サーバー上でサッカーゲームのデータを作るときに使ってました。(こっちはC++で作ればよかったな、と後から思う。)
SQL:ソーシャルゲームでMysqlにて使ってました。
Flash:ソーシャルゲームを作るときに使ってました。
Java:10年前に少し触ってました。その後Androidでまた触る機会が少々。
JavaScript:少々。なぜかあまり触る機会がない。
(プログラム言語多すぎ。本当にこんなに必要なのか。まあ使い方に大幅な違いはないけど。)

使えるミドルウェア

DirectX
OpenGL,OpenGLES

コンタクト

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