昨日本屋行ったときに以下の本を見つけた。
少し前に以下を読んでデザインの考えが180度変わったから目についた。
米国のデザイン教育から学んだこと
今まではデザインとは曖昧でとらえどころがなくプログラムみたいに論理的に作っていくことができないから避けていた。でもその考えを完全に否定されたおもしろい記事。
あと最近アプリを作ろうとするとどうしてもUIやアイコンの絵とかプログラムだけじゃどうにもならない領域に手をかけ始めていて殻を出ないといけないことを感じていた。そろそろ腰をあげてちゃんと知る機会が来たらしい。
ついでにこの著者は以前にけっこう良い本を出しているらしい。そのうち読んでみる。